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2009年8月16日 (日)

「あなたでよかった」

このところ2〜3日 湿度が低くて 体力が少し回復o(^-^)o
ここは 故郷の九州より 東なのに暑いし 蒸す(ι´О`ゞ) …で人も'蒸し暑そう'な人が多いのね でもね そこは嫌いじゃないんだ 元気貰える事が多いもの

今日は日曜日だけど 家族は それぞれの用事で留守 義父の命日なのだけど 法要は前以て済ませたので 皆日々の生活に戻ってしまい 家に居るのは私だけ

こんな時 心置きなく聴きたい歌がある
ジュリーの "来タルベキ素敵"のアルバムの中の 「あなたでよかった」 という 覚和歌子さんの詩の曲

このアルバムが出た2000年には ジュリーの新曲のCDを買う術も知らなくて(これを思う度 ジュリーに申し訳無くて… 本気で探せば 幾らでも 方法は見つかったと思います…本当にごめんなさいm(__)m) Amazonも知らなくて 
聴いたのは やっと今年の始めなんだけど 聴いたとたん 号泣してしまった曲 今でも号泣してしまうので 一人の時にしか聴けない曲

遠い遠い昔の 父の匂いを思い出す
自分の中に在る 父母と同じ手の形 指の形…いやがうえにも貴方達の血を受け継いで生きているということを思い出させる
反発した日々 自分のことで精一杯だった頃の私がそのままそこにいて…
母親の哀しみ… 無言のやさしさ… 深い後悔を思い出させる…

そして この歌詞の父親像が 私の父にも 主人の父にも 重なるところが多くて…

私の父は 私が生まれた頃にはすでに身体を壊し 多分仕事に挫折していたのだろうな  子供には 溺愛に近い程の優しさを注いでくれたが 時々 悲しそうに 苛立っていた

義父は 歌詞のまま 目立たぬように生きている人だった  私たちにはひたすら優しかった 優しくて静かな人だった 静かな強さを示してくれた

二人の父のその人生を思えば そのように生きるしかなかったのですね と言いたくなるような 苦労の多い人生だったように思う

8月16日は 義父の命日で 父の月命日でもある 父が亡くなった後 一人で父親と母親の二人分の苦労をしてきた母も 今は一緒に彼岸で微笑んでいる

アコースティックギター(すみません 私は楽器に疎いから 違ってたらごめんなさい)のつまびきがせつなくて…
ジュリーの静かな抑えた声が そっとしみいるようで… 「…あなたが父親で よかったと言える」と歌うのを聴く頃には 親達への贖罪の念と 感謝してもしきれない思いが いっぱいにあふれてきて 何度聴いても 泣いてしまう…
きっと それだけ 私が親不孝者だったんだな と思う もう 直には伝えられない 謝罪と感謝…
悔いる事が沢山有るから こんなにも 泣いてしまうのだと思う…愚か者でしたから…
そして ジュリーの歌声も 泣いているようで なおさらに私を泣かす…

せめて 義母には もう少し長生きしてもらって もう少し親孝行らしきことをしなくては…

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