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2010年5月 1日 (土)

桜舞う4月も終わり・・・

六年前の四月 桜が満開の頃 母が帰らぬ旅へ旅立った

今年は七回忌の法要と 行くはずだった「センセイ・・・」が重なってしまい 当然選択の余地は無く 帰省した

今年は 帰省する道中どの地方もほとんど葉桜になっていて 少し淋しかったけれど・・・

母の生命がもう長くないと 同居してくれている妹から連絡を貰ったのは 下の子の大学の入学式の直前だった

念願の大学だったので 主人の母が喜んで 入学式に出席したいと来阪してくれていたので 入学式だけはと出席して キャンパスも慌しくチェックし その足で実家に向かった

大学に向かう道も そのキャンパスにも 桜が満開だったけれど なぜか記憶の中の花色は 白く色味の無い桜・・・

ほんの五日程看病して あっけなく母は旅立ってしまった  苦しむ時間が少なくて 良かったのかもしれない・・・

葬儀の式場にも 白い桜が咲いていた

一周忌も三回忌も 車で中国道・山陽道を走って帰省した

沿線の山々にも町並みにも ソメイヨシノや山桜の 霞のような花がそこここに咲いていた    

PAやSAにも春の花々がいっぱいで どこだったかのSAの 満開の紅い木蓮の花が 朝靄の中で夢のように綺麗だった

木蓮を見ながら ふいに もう母はいないのだという想いがこみあげ 涙がこぼれた

年が経つにつれ 桜の色が少しずつ薄桃色に感じられるようになり 春の満開の花々の 華やかで美しい色味を感じる心が戻ってきた

私は四月 桜の季節に生まれ 妹は三月 春の兆しが見え始める季節に生まれた

三月妹が7歳の誕生日の直前 父が亡くなり 四月は私の誕生日の後に母が逝った

父も桜が好きだった  「治ったら皆で桜を見に行こう」 と 病床で言ったのを覚えていて 西行の「願わくば 花の下にて・・・」の歌に 父を重ねて思い出す

だから 桜は 愛しくて 哀しくて 切なくて かけがえの無い花です  また来年 満開の姿で楽しませて下さいね

「桜舞う」の曲の中で 坂道を歩くお二人の上には 薄桃色の明るく美しいソメイヨシノが咲いているのですね  春らしい青い空に桜吹雪も舞っているのでしょう

「MOTHER」の裕子さんを見ていると とても良い歳の取り方で ジュリーさんも自然体だし・・・良い夫婦なのだろうなぁ・・・

ちょっぴり妬いてたやきもちも この頃は消え去り ご夫婦の円満を願ってしまいます  ・・・「しまいます」ってところに まだヤキモチの名残が残ってるか?・・・^^;  

その幸せが 長く永く続きますように・・・

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