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2012年5月 4日 (金)

雨に濡れる桜

ゴールデンウイークに入って 東北の桜 満開のニュース

昨年は桜を見るどころではなかった土地のあちこちで

今年はお花見の人が沢山いて にぎわいを取り戻していると伝えられている

昨年 岩手の方からいただいた絵葉書

息を呑むほど美しい満開のこの桜 今年も綺麗に咲いているかしら?

絵葉書には 「元気です。岩手」 と書いてある

桜も人も 去年より今年は もっと元気に 逞しく 花開いているのだろうな

テレビ画面の中の 東北の桜は 眩しく輝いて美しい

          * * * * *

昨日 ここまでこの記事を書いた後の今日 

東日本は 低気圧の豪雨で 

被災された方たちが 仮設住宅からまた避難のニュース

どうして 自分たちばかりが・・・ と憤っている方がいらっしゃったが

なぜ被災地でまた 追い討ちをかけるような苦しみを味わわなければならないのか・・・

テレビ画面の中で 咲いたばかりの桜の枝が折れ 

泥水を被って 激しい雨に打たれていた

力を奮い立たせ登ろうとする人を 再び地へ落とすような 

あんまりの仕打ち 痛い辛い悲しい 

もしも神というものがいて 世界を動かしているとしたら

こんなことに何の意味があるの? 

と 思う・・・

けれど

美しい満開の桜も この豪雨も どちらも自然のもたらしたものだった

どう考えればいいのか・・・

人間は どう生きればいいというのか・・・ 

人間も その自然の営みの中で生きるものなのだから

来年になれば また同じ樹に桜が花咲くように

逞しくなければ へこたれないで生きていなければ 

しなやかに折れないで生きていなければ そのまま枯れてはいけない・・・ 

押しつぶされないで下さい ふんばって耐えて 生きてください・・・

ここまで考えて・・・あっ っと気付いた

ああ これは 「3月8日の雲」 そのままじゃないか と

ジュリーの巡らした想いが そのまま当てはまる

「情けないです こんな目にあうなんて」

は 仮設から避難した方の声に聞こえる

「胸がしぼむんです 息もできない ああもう」

「やりきれんです そよ風に疼きます」

自然の営みをどうすることも出来ない人間の 焦れるような思い

「折れないよと 折れないで」 と祈るように願う

ああ 私の言葉なんていらない 

ジュリーがみんな歌っているじゃない・・・

ジュリーの歌詞は 自然に心の内から湧き上がってきたものなんだね

.

今日 辛い仕打ちに泣くに泣けない方たちに

私は ただ生きていてください と願うことしかできないけれど

がんばり過ぎないで ただ踏ん張って へこたれないで 耐えて

と祈ることしか出来ないけれど

そうやって ちっちゃな人生だけど 私なりに生きて来られたから 

そうやってやり過ごせた苦痛が有ったから

花開く春が また巡り来る日が有ったから 

柳の枝のように 風に翻弄されても しなやかにしたたかに 

ただ生きていてくださいと願う 

「待ってください きっときっと 立ち直れるはずさ ・・・ 」(「恨まないよ」)  

 

   

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