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2013年10月28日 (月)

蒼い星くずとなって

昔々 ジュリーの存在を知らなかった ずっと昔 少女のころ

加○雄三さんの 若大将シリーズが好きで

若大将の歌う歌が好きで アルバムも何枚か 少ないお小遣いで買いました

その加○さんの歌の作詞の多くが 岩谷時子さんの詞でした

思えば そのころヒットしていた曲の多くが 岩谷時子さんの作詞や 訳詞の曲でした

愛の賛歌  恋のバカンス  ウナセラディ東京  夜明けのうた  恋の季節

旅人よ  君といつまでも  蒼い星くず  etc

数えればきりがないほど

その岩谷さんが作詞をしたんだというだけでも ワクワクした 

ジュリーの ソロ 初めてのシングルレコードが 「君をのせて」

ジュリーがこの曲を好きになるまでには 長い時間が必要だったのでしょうが

私は 発売当初から この曲が大好きになりました

歌謡曲みたいだけど 歌謡曲とは全然違う ジュリーが歌うと全然違う  

新しいジャンルの音楽に聴こえました

そして 歌詞に惹き付けられました

落ち込んで悲しくて辛くて堪らなかった或る夜に 

何回も何回も何十回も レコードが擦り切れるほど聴いた曲

ジュリーの声が 寄り添うようにやさしく 

耳元から胸の中に流れ込み ストンと落ち 優しさが胸いっぱいに広がるようでした 

希望通りにいかないことに打ちひしがれ 

あてもなく進まなければならない未來への不安に泣きたい夜に 聴いたこの曲 

「僕の地図はやぶれ くれる人もいない 

だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く

       …略…

君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい

君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう」

この歌詞に この歌詞をジュリーが歌うことに どんなに慰められたことか…

私の大切な一曲です そして今では ジュリー自身も大切な曲と言われている

その後 長い月日が流れ 

1998年の「第六感」のアルバムに 久々に岩谷さんの作詞の曲が収録されていました

「夏の陽炎」(曲 大山泰輝) 「永遠に」(曲 宮川泰)

しばらく 「第六感」を聴いていなかったけれど 

今夜は このアルバムを聴くことにします

美しくロマンチックで奥深い 岩谷さんの歌詞に 

心を揺さぶられ 慰められ 幸せを感じた多くの人が 

岩谷時子さんの旅立ちを寂しく想っているでしょう

97歳の天寿を全うされて 加山さんの曲に有る 蒼い星くず になられたのでしょうか

沢山の珠玉の詞を ありがとうございました 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

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