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2014年1月16日 (木)

拒否反応の前に

年の初めから 悲しいことを書くのは避けたいけれど 

それでも 覚えておきたいことが有る

大阪の視聴率男と言われた たかじんさんが 3日 ひっそりと逝ってしまわれた

自分がそれほどショックを受けるとは思いもよらなかったが 悲しくて哀しくて 泣いた…

たかじんさんといえば 大阪以外の方からは

乱暴な物言い 東京のテレビ局での振る舞いに 拒否反応を示されることも有ったけど

大阪の多くの人は その奥の繊細な優しさを 周りの人への気配りを

テレビ画面の中に感じ取っていただろうと思う

だからこその 視聴率だったんではないか と思う

会ったことはないけれど 人柄というのは 端々から滲み出てくるものだと思う 

たかじんさんの番組を見ていて 夜の街での話を聞いていて 

自分とは違う生き方を理解することは出来なかったけれど 

乱暴な物言い 進行に関係ないふるまいをしながらも 

他の出演者が話す機会を 決して潰したりはしない気配りが感じられた

自分ばかりがしゃべって 自分の思うままにふるまっているように見えていながら

それで終わりではなく 出演者皆に平等な扱いをする人やなあ と感じさせられた

最近 ハチャメチャなことをすることで人気を得た 有名なタレントさんの出演番組を見た

その方たちの番組が好きではないので あまり見なかったが 最近偶然に見てしまった

たかじんさんと同じように 進行に関係なく勝手に番組を進めて行くようなやり方なのに 

どこがどう違うのか… 拒否反応しか湧いてこない

同じ場に居る出演者への 平等な繊細な気配りが違うんだ と思った

根底に流れる 他者をも活かすか 自分が活かせればそれでいいのか

の心の温かさが違うんではないか と思った

.

大阪の人たちに惜しまれ 多くの人が悲しむのは 

視聴者皆が たかじんさんのそれを判っているからだと思う

.

もう少し長く生きて欲しかった 

拒否反応を示す人たちにも たかじんさんの持っていた 真の優しさを感じ取ってほしかった

まだ ご冥福を祈るという気持ちより 

「嘘やでー!」と言って 戻って来てくれないかな…

と 思う気持ちの方が強いのですが…        合掌  

 

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